「ICTを利用した遠隔死亡診断」に対応しました。 表題について訪問看護ステーションまりんは対応可能となりました。 主治医と各種通信機器(ICT機器)を用いて連携し、自宅にて最期を迎えること(看取り)ができるようになります。 最後の時を医療機関や施設でなく自宅で迎えることもご本人・ご家族にとって重要なことと考えています。 実施についてはご担当いただいている主治医とお話して頂ければと思います。 ご不明なことがありましたら、お気軽に当ステーションまでご相談ください。